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タムロン A09 28-75mm F2.8 と EOS 5D Mark IV
- 2017/05/11(Thu) -
正直なところ、私は高画素化を望んでいません。

ピントにシビアになってしまい、写真がストレスになることもある。

三脚での撮影になりがちで、機動力が暴落。

トリミング前提で撮影してしまうだけでなく、レンズのアラも目立ってしまう。



それは所有しているソニーのα7RIIでよくわかりました。

5D4も画素数が上がり、若干扱いにくくなった印象があるけど、30万画素に抑えてあることとローパスフィルター有りのせいか他機種に比べれば撮影しやすいかなとは思います。


フリッカー軽減が不要なら、間違いなく私の場合は5D3で十分であって、それだけのために5D4をチョイスしたと言っても過言ではありません。


そんな5D4にタムロンA09を装着。




そして35万円という高価格なボディに25000円の安いズームレンズを装着することはデメリットばかりのように思われがちだけど、案外そうでもない。


まずはF2.8通しのレンズが25000円程度で買えること。

確かに開放はかなり甘いですが、一段絞ればある程度は解像してくれます。2段絞ったところが解像感のピークですが、残念ながらそのピークは純正よりかなり劣ります。

非Lレンズの2割落ち、Lレンズの半分くらいでしょうか?



右のシーサーの口にAF。PSEで少し編集。



それと周辺は良くありません。

各種収差を明らかに感じますし、光量落ちは酷いものです。

撮影方法を考えて撮らないといけませんが、ある程度は編集できるのでRAWで撮ることをお勧めします。


手ぶれ補正無しですがF2.8のLレンズも無いから、そこは問題ないということで。

軽くて小さいことも大きなメリットです。たったの500gで超小型だから、持ち出しやすいですね。

オートフォーカスは案外高速ですが、精度は微妙なので動きものにはツラいけど、普段撮りならば問題ありません。

AF音は煩いので静かな場所での撮影や動画には使えません。

このレンズ最大のメリットは色が濃いこと。この特性を生かした気楽なモノ撮りや人物撮影には最適かなと思います。

解像感が高くないおかげで、柔らかくて優しい、そして温かい写真が撮れるのがA09の素晴らしさ。


細かいことは気にしないようなお気軽スナップ、拡大して鑑賞したりA3以上で印刷しなければ問題無いですよ。


確かに純正の足元にも及ばないレンズと言われても仕方がありませんが、良いところもたくさんあります。

私も暫くLレンズを使いましたし、EF 24-70mm F2.8L IIは売却、代わりにF4L IS を購入しましたが、A09はF2.8なので手元に残しますし、ソニーのミラーレスでMC-11を介した動作が良好、売っても二束三文だから売るつもりはありません。


とりあえずフルサイズ用を一本!


と言うのなら、私はタムロンA09推し。

時点ではキヤノンならEF24-105F4L IS。


より上を目指したくなったら大三元に行くと幸せになれると思います。


私は5D4+24-70F2.8LII、解像感と重量に疲れた。

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